創作ことわざ辞典2023-10-04T06:56:24+09:00生み出します、海亀のように・・・。JUGEMねねみみずずhttp://bochama.jugem.jp/?eid=2962006-06-09T16:35:44+09:002006-11-18T06:12:28Z2006-06-09T07:35:44Z【読み】 ねねみみずず
【語源・由来】 寝耳に水と言おうとしたところ、誤ってねねみみずずと言ったこと。
【意味】 間違えること。
【関連用語】 寝耳に水
【用例】 そんなはずはない。それはねねみみずずだ。
bochama続!創作ことわざ辞典
【語源・由来】 寝耳に水と言おうとしたところ、誤ってねねみみずずと言ったこと。
【意味】 間違えること。
【関連用語】 寝耳に水
【用例】 そんなはずはない。それはねねみみずずだ。
]]>新訳 (豚に珍獣)http://bochama.jugem.jp/?eid=2922006-04-12T21:54:07+09:002006-04-12T12:54:07Z2006-04-12T12:54:07Z豚に珍獣の解釈を変更しました。
ついでにイラストも加筆しました。
bochamaおしらせ豚に珍獣の解釈を変更しました。
ついでにイラストも加筆しました。
]]>雀焼くまで踊り忘れず <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2912006-03-23T21:20:50+09:002006-04-04T04:26:18Z2006-03-23T12:20:50Z【読み】 すずめやくまでおどりわすれず
【語源】 焼き鳥にされようとしている雀が暴れている姿を見て、「おお、今死ぬかもしれないという時までこんなに元気に動き回るなんて、雀百まで踊り忘れずというのは、本当だな!」と暢気に解釈している男の姿から。
【意味】...bochama続!創作ことわざ辞典
【語源】 焼き鳥にされようとしている雀が暴れている姿を見て、「おお、今死ぬかもしれないという時までこんなに元気に動き回るなんて、雀百まで踊り忘れずというのは、本当だな!」と暢気に解釈している男の姿から。
【意味】 大きな勘違い
【関連用語】
雀百まで踊り忘れず
【用例】
彼女が君のことを好きだなんて、雀焼くまで踊り忘れずだ
]]>恋は猛毒 <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2852006-03-17T22:31:54+09:002006-04-04T04:26:45Z2006-03-17T13:31:54Z【読み】こいはもうどく
【語源・由来】
コツコツと地道に貯めてきた貯金や財産も、一人の女性に恋をして全てを捧げた為に無一文になり、金の切れ目が縁の切れ目となって、なにも残らなくなった状態から。
【意味】
恋愛は楽しいことばかりじゃない
【関連用語】 恋...bochama続!創作ことわざ辞典【読み】こいはもうどく
【語源・由来】
コツコツと地道に貯めてきた貯金や財産も、一人の女性に恋をして全てを捧げた為に無一文になり、金の切れ目が縁の切れ目となって、なにも残らなくなった状態から。
【意味】
恋愛は楽しいことばかりじゃない
【関連用語】 恋は盲目
【用例】 恋は猛毒だから受験に専念しなさい。
]]>借りてきたペコ <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2482006-02-07T21:39:18+09:002006-04-04T04:27:19Z2006-02-07T12:39:18Z【読み】 かりてきたぺこ
【語源・由来】 不二家の前に置いてあったペコちゃん人形を悪戯で自宅まで持ってきてしまったが、いざ部屋にあると邪魔でしかない。
【意味】 使い道がない
【関連用語】 借りてきた猫
【用例】 ケガ人と契約しても、試合に出られないな...bochama続!創作ことわざ辞典
【語源・由来】 不二家の前に置いてあったペコちゃん人形を悪戯で自宅まで持ってきてしまったが、いざ部屋にあると邪魔でしかない。
【意味】 使い道がない
【関連用語】 借りてきた猫
【用例】 ケガ人と契約しても、試合に出られないなら借りてきたペコだ。
]]>狐につつまれる <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2422006-01-26T22:55:41+09:002006-04-04T04:27:26Z2006-01-26T13:55:41Z【読み】 きつねにつつまれる
【語源・由来】 昔むかし、ある村人が悪さばかりしている悪きつねを退治してやろうと山へ向かって行ったが、非力なその村人は悪いきつねに化かされて、反対にふろしきに包まれて散々な目にあったとさ。
【意味】
目的と反対の結果になる...bochama続!創作ことわざ辞典
【語源・由来】 昔むかし、ある村人が悪さばかりしている悪きつねを退治してやろうと山へ向かって行ったが、非力なその村人は悪いきつねに化かされて、反対にふろしきに包まれて散々な目にあったとさ。
【意味】
目的と反対の結果になる
【関連用語】狐につままれる
【用例】
決勝戦で昨年のリベンジに燃えたが、狐につつまれる結果となった。
]]>ミカンとりがミカンになる <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2392006-01-21T00:22:51+09:002006-04-04T04:27:33Z2006-01-20T15:22:51Z【読み】
みかんとりがみかんになる
【語源】
ミカンを取りに行った者がミカンになど決してならない。
【意味】ありえないこと
【関連用語】
ミイラ取りがミイラになる
【用例】 太陽が西から昇るなんて話はミカンとりがミカンになるようなものだ。bochama続!創作ことわざ辞典【読み】
みかんとりがみかんになる
【語源】
ミカンを取りに行った者がミカンになど決してならない。
【意味】ありえないこと
【関連用語】
ミイラ取りがミイラになる
【用例】 太陽が西から昇るなんて話はミカンとりがミカンになるようなものだ。]]>猫に安来節 <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2372006-01-19T23:00:47+09:002006-04-04T04:27:39Z2006-01-19T14:00:47Z【読み】
ねこにやすきぶし
【語源】
猫の前で得意の安来節を披露しても、猫は踊りに全く関心がなく、興味を引くのはどじょうばかり・・・。
【意味】
別件に興味が沸く
【関連用語】 猫に鰹節
【用例】お菓子に付いている付録を欲しさに購入し、お菓子を食べずに...bochama続!創作ことわざ辞典【読み】
ねこにやすきぶし
【語源】
猫の前で得意の安来節を披露しても、猫は踊りに全く関心がなく、興味を引くのはどじょうばかり・・・。
【意味】
別件に興味が沸く
【関連用語】 猫に鰹節
【用例】お菓子に付いている付録を欲しさに購入し、お菓子を食べずに捨ててしまうのは、猫に安来節の現象だ。]]>魚の目鷹の爪 <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2362006-01-18T17:17:58+09:002006-04-04T03:58:32Z2006-01-18T08:17:58Z【読み】 うおのめたかのつめ
【語源・由来】 鷹の爪はもらってもいいけど、魚の目はもらいたくない。
【意味】 大きな違いがある
【関連用語】 鵜の目鷹の目
【用例】 この製品は他社製品と比べて、価格差以上に魚の目鷹の爪です。 bochama続!創作ことわざ辞典
【語源・由来】 鷹の爪はもらってもいいけど、魚の目はもらいたくない。
【意味】 大きな違いがある
【関連用語】 鵜の目鷹の目
【用例】 この製品は他社製品と比べて、価格差以上に魚の目鷹の爪です。 ]]>妻の耳に鉛筆 <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2342006-01-13T21:41:50+09:002006-04-04T04:28:21Z2006-01-13T12:41:50Z【読み】 つまのみみにえんぴつ
【語源・由来】 ギャンブル好きの妻は家庭の事など顧みず、今日も新聞を片手に競馬場へ向かう。
【意味】 熱中すること
【関連用語】 馬の耳に念仏
【用例】 昨今の株ブームで妻の耳に鉛筆の主婦が多いようだ。
bochama続!創作ことわざ辞典
【語源・由来】 ギャンブル好きの妻は家庭の事など顧みず、今日も新聞を片手に競馬場へ向かう。
【意味】 熱中すること
【関連用語】 馬の耳に念仏
【用例】 昨今の株ブームで妻の耳に鉛筆の主婦が多いようだ。
]]>いつも歩けばぼーっとしてる <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2332006-01-13T21:11:03+09:002006-04-04T04:28:28Z2006-01-13T12:11:03Z【読み】 いつもあるけばぼーっとしてる
【語源・由来】 デート中の彼はいつもどこかうわの空で、人の話をちゃんと聞いているのかどうかもわからない。
食事の時、歩いている時、いつでもぼーっとしている。もうわたしの事など好きでもないらしい。
【意味】
関心が...bochama続!創作ことわざ辞典
【語源・由来】 デート中の彼はいつもどこかうわの空で、人の話をちゃんと聞いているのかどうかもわからない。
食事の時、歩いている時、いつでもぼーっとしている。もうわたしの事など好きでもないらしい。
【意味】
関心がない。どうでもいい。
【関連用語】
犬も歩けば棒にあたる
【用例】
彼女に勝敗を聞いたって、いつも歩けばぼーっとしてるんだからわかりっこない。
←ポチっと。]]>恋に支障なし <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2312006-01-11T12:57:09+09:002006-04-04T04:28:34Z2006-01-11T03:57:09Z【読み】 こいにししょうなし
【語源】
ある男がひとりの女性と逢い恋に落ちたが、その後、その女性がじつは女ではなく男だということが判明した。にも関わらず、男は「たかが性別ぐらい」とその恋を貫く決意を固めた。
【意味】
信念を通せば回りの雑音など全く気に...bochama続!創作ことわざ辞典【読み】 こいにししょうなし
【語源】
ある男がひとりの女性と逢い恋に落ちたが、その後、その女性がじつは女ではなく男だということが判明した。にも関わらず、男は「たかが性別ぐらい」とその恋を貫く決意を固めた。
【意味】
信念を通せば回りの雑音など全く気にならない。
【関連用語】
恋に師匠なし
【用例】
小泉首相は恋に支障なしのタイプの総理だ。
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]]>人を轢いたら泥棒と思え <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2172005-12-20T22:22:11+09:002006-04-04T04:28:42Z2005-12-20T13:22:11Z【読み】 ひとをひいたらどろぼうとおもえ
【語源】 車で人を轢いてしまった場合、動揺して落ち着かないものだが、轢かれた人間が悪人だったとすれば少しは気も落ち着くというものだ。
【意味】 物事は自分に都合の良いように考えろ
【関連用語】 人を見たら泥棒と...bochama続!創作ことわざ辞典
【語源】 車で人を轢いてしまった場合、動揺して落ち着かないものだが、轢かれた人間が悪人だったとすれば少しは気も落ち着くというものだ。
【意味】 物事は自分に都合の良いように考えろ
【関連用語】 人を見たら泥棒と思え
【用例】 俺達が失敗しなくても、他の人間がしたはずだ。人を轢いたら泥棒と思うことが大事だよ。
←ポチっと。]]>一角千金 <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=2082005-12-08T23:16:14+09:002006-04-04T04:28:49Z2005-12-08T14:16:14Z【読み】 いっかくせんきん
【語源】 将棋の駒で非常に優れた駒である「角」がひとつあっても、千個も「金」を持っている敵が相手では勝負にならない。
【意味】 優れた能力を持っていても多数の前では敵わない。
【関連用語】 一攫千金
【類義語】 多勢に無勢...bochama続!創作ことわざ辞典
【語源】 将棋の駒で非常に優れた駒である「角」がひとつあっても、千個も「金」を持っている敵が相手では勝負にならない。
【意味】 優れた能力を持っていても多数の前では敵わない。
【関連用語】 一攫千金
【類義語】 多勢に無勢
【用例】 例え相手がスーパースターでも、こっちは一角千金で攻め立てれば、きっと最後に我々が笑えるはずだ。
]]>UNO次はDraw4の始まり <続!ことわざ辞典>http://bochama.jugem.jp/?eid=1962005-11-22T11:50:15+09:002006-04-04T04:28:57Z2005-11-22T02:50:15Z【読み】 うのつぎはどろうふぉうのはじまり
【語源・由来】 カードゲーム『UNO』で最後の一枚を宣言する言葉『UNO』を発すると、他のプレーヤーは上がらせまいとそれまで切り札として温存させていたDraw4やDraw2カードを切り始め、乱戦模様の展開が始まる。
【意味...bochama続!創作ことわざ辞典
【語源・由来】 カードゲーム『UNO』で最後の一枚を宣言する言葉『UNO』を発すると、他のプレーヤーは上がらせまいとそれまで切り札として温存させていたDraw4やDraw2カードを切り始め、乱戦模様の展開が始まる。
【意味】 争いのきっかけをつくる
【関連用語】 うそつきは泥棒の始まり
【用例】 君が彼の欠点を直接指摘したことが、UNO次はDraw4の始まりとなった。
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